こんな不況で、派遣切りや内定取り消しの中、どのような姿勢で就職活動をしたらよいのでしょうか?
自己分析に迷われている方にも有効な大変おもしろい記事を発見しました。
「ウサギにならない」
「ウサギ」と「カメ」の童話を
あなたは知っていますでしょうか?
知らない人の方が少ないかもしれません。
ウサギとカメを通じて、
「努力することの大切さ」
「努力を怠ることの怖さ」
について教えてくれる話です。
の話をもっと深く考えれば
それ以外の教訓も考えられるかと思います。
グループディスカッションの練習で
「ウサギとカメの教訓」というテーマで
話してみても面白いかもしれません。
例えば「相手の土俵で戦わないこと」が考えられます。
明らかにカメは足が遅いのに足の早いウサギに
勝負を挑むことは無謀です。
もしも、勝負をするとしたら、
海の中で勝負をしたらよかったかもしれません。
努力することはとても大切だと思いますが、
考えて努力すれば楽にもなり、
努力も無駄になりません。
この話でウサギが怠けてしまったこと以外に
救いがあるとするなら、あらかじめ
ゴール(道)が決まっていたことです。
確実に亀はその道を歩けば、
「ゴール」にたどり着けました。
つまり「正しい道」を歩いていたのです。
それも「ゴール」を設定したおかげです。
もしも、違う道を歩いてしまったら、
ゴールにたどり着くことはなかったでしょう。
「最初にゴールを決めること」
も教訓になるかもしれません。
就職活動でもゴール(自分の本当にやりたいこと)を決めず、
ウサギのように油断からゴールを見失い、
先を急いでしまうのはとても危険です。
亀のように正しい道(順番)で、
コツコツと努力することが大切です。
そのためには自己分析などして、
自分の方向性ややりたいことなど
ゴールをしっかりと把握します。
あなたはウサギのようになっていませんか?
引用 僕と私の就職活動日記
この記事は、大変興味深いと思いました。
受験でも研究でも、もっと大きく言えば人生においても大切な教訓です。
イソップ寓話の「ウサギとカメ」では、
ウサギに歩みの鈍さをバカにされたカメは、山のふもとまでかけっこの勝負を挑んだが、かけっこを始めるとウサギはどんどん先へ行き、とうとうカメが見えなくなってしまった。
ウサギは少しカメを待とうと余裕綽々で居眠りを始めた。その間にカメは着実に進み、ウサギが目を覚ましたとき見たものは、山のふもとのゴールで大喜びをするカメの姿であった
というのがあらすじです。つまり、ここから得られる教訓は、一般には、
自信過剰で思い上がり油断をすると物事を逃してしまう。 また、能力が弱く、歩みが遅くとも、脇道に反れず、着実に真っ直ぐ進む事で、最終的に大きな成果を得ることができる
ということである。私が興味があるのは、この続きで、
カメに負けたウサギは恥晒しだという事でウサギ仲間から追われたが、そのウサギ達を狙うオオカミを知恵を使って撃退し、名誉挽回するという話
があるそうで、確かにゴールを明確に決め、そこまでの努力の仕方で得られる結果は大いに違います。
きっと、就職で内定を多く勝ちどっている人や出世が早い人は上のようなことができるのだと思います。
しかし人によっては、その努力を「よいしょ」だと勘違いして、能力がないのに出世する人も多く目にしてきました。
私は、人間は「自分に甘い」生き物なので、仮に失敗しても名誉挽回・汚名返上するウサギの姿の方が、人として正道だと思います。