あなたの取引手法はどっち?
損切り派?
両建て派?
日本では政権交代があり、新しい財務大臣の藤井裕久氏の『円高』容認発言があり為替は久しぶりの円高の状態です。
そのために損害を被ったかたも多いのではないでしょうか?
FX取引において”大変”な状態になるとき、つまり予想とは逆方向に行った時にどうするのかということなのです。
通常、損切りして損失を確定してしまうのですが、今の為替状況で損切りしてしまうだけなのはなんだかもったいないと思いませんか?
特に少額取引している方にとっては、損切りすることはFX取引ができなくなるおそれがあります。(証拠金が必要だから)
日本人はロングポジションが好き
ある意味当り前で、日本の金利はゼロ金利政策って言っているくらいなので、主要国通貨の中で低い位置にあります。
そうなるとスワップ目的の取引が好きな日本人はロングポジション、つまり、円で他国通貨を買う取引を好んでいるようです。
この手法は、”為替相場がほとんど動かない局面”か”円安局面”で有効である手法です。少なくともリーマンショックまでは有効でありました。
しかし、米ドルや英ポンド、ユーロといった通貨の金利が下がり円高になった現在、あまりお勧めできません。まだまだ、豪ドルやニュージーランドドルは比較的安心できる通貨で高金利なのですが・・・
こんな記事を見つけた。
引用⇒外為どっとコム
例えば、1ドル100円でロングポジションを持ったとする。
もちろん円安になれば儲けとなるが、もしスワップ目的ならば決済せずに保持する。
しかし、最近の局面のように円高、この例だと1ドル95円になったとしたら含み損をもつことになる。
そこでこのときにこうしたらどうだろうか?
1ドル99円でショートポジションをロングポジションと同じだけもつ。
すると、1ドル95円になろうが1ドル105円になろうが損失は同じである。
次のステップで次のようにする。
1ドル95円のときに先ほどのショートポジションを決算する。つまり、(99-95)×10,000=40,000円の利益。このとき1ドル100円の時のロングポジションは、(100-95)×10,000=50,000円の含み損になっているのだがこれが再び1ドル100円まで戻れば、はじめのロングポジションの損失は0円。トータル40,000円の利益となる。
これが両建て取引
いまの局面だと有効だと思われる。
基本的には損切りがいいが、ボックス為替相場ならば両建て手法も面白い!
両建てをしているときは、相場がどう動いても口座残高は変わらないから、ジタバタしないで、“ここぞ!”と思った時にすぱっと後から作ったポジションを切る。
まだまだ相場が自分が考えている反対方向に行くようであれば、また両建てを試みる。
そして自分の考えた方向に動き始めたら、これまたすぱっと後から作ったポジションを切って、“腐れポジション”だけに戻す。
上の例だと、これを繰り返して1ドル100円のロングポジションの利益を目指すのである。
でも簡単ではないので、自己責任で行ってください。
セントラル短資の利点は、両建てすると証拠金が0になる。つまり、ポジションを持っていないのと同じになる。
通常は、ロング1ポジション、ショート1ポジションの合計2ポジション。よって証拠金は2倍。
セントラル短資は少額取引に向いています。
他にもいろいろあります☆
などなどです。もちろん他にも多くあるとは思いますがまだ未確認なので紹介していません。