パソコンでブログを作成しているとホームページも作りたくなり、また検索で上位表示させたいとき(SEO対策についてはいずれまた調べたいと思います)にも何度も登場する語句、それが
ドメイン
意外にパソコン初心者の方やブログ・ホームページ作成を始めたばかりの方は知らないのでは?(実際私は知りませんでした)
面白い記事を見つけたので紹介します。
以下引用: R25.jp
ブログやホームページを閲覧するときに必要な「ドメイン」って知っていますか? 実は、このドメインがなかったら、インターネットの世界はとても不便なものになってしまうらしいんです。そのあたりの事情を、人気ブログ『情報工学Passion For The Future』を運営する橋本大也さんに聞いてみました。
「ご存じのようにインターネット上の様々なデータは、どこか1カ所にまとめて保存されているわけではなく、世界各地に点在しています。我々がウェブサイトにアクセスするときにURLを入力するのは、そのデータがある場所を指定しているのです」
それって、ボクらが手紙を送るときに、あて先を書くのと同じことですか?
「はい。例えば『R25.jpのIT・デジタルのページ』のURLは『http://r25.jp/b/category/a/category_top /cc/03』なのですが、これは『r25.jp』のコンピュータ(サーバー)に保存してある『b/category/a/category_top /cc/03』の場所にあるデータにアクセスしなさいという意味なのです」(同)
手紙のあて先で考えると、「r25.jp」が住所、「b/category/a/category_top/cc/03」が氏名(誰あてか)ということですね。
「この住所にあたる『r25.jp』部分が『ドメイン』です。もともと、インターネット上のコンピュータには、各コンピュータを特定するためにIPアドレスという数列が割り当てられています。『r25.jp』の場合は『210.148.164.62』という数列です。ただこの数列だけでは、コンピュータ同士のやりとりなら問題ないのですが、ボクらが識別するには違いがわかりづらい。そこで、我々にも意味が理解できて、覚えやすくするために、この数列を文字列に置き換えたのがドメイン名というわけです」(同)
なるほど、確かに数列のままだと不便ですよね。ところで、ドメインの最後には『.jp』『.com』『.net』などがありますが、これは何を表しているのでしょうか?
「『.jp』『.com』『.net』は『トップレベルドメイン』といいます。『.jp』は国ごとに割り当てられているドメインで、英国だと『.uk』、中国だと『.cn』などがあります。なお『.jp』は、日本に存在する団体、個人でないと取得することはできません。『.com』『.net』は国や地域にかかわらず取得することができ、『.com』は商用、『.net』は特に用途は決まっていませんがネット関連企業がよく使っているようです」(同)
トップレベルドメインは、そのウェブサイトが持つ属性を表しているんですね。自分のブログやホームページを作るときにドメインってあまり気にしていなかったけど、アクセスにかかわる重要なことなのかも。
いやはや、ウェブの世界はやはり奥深いものですね。
ボクらがブログやホームページにアクセスするために欠かせない『.jp』『.com』などのドメイン。実はドメインがなければURLはただの数列(IPアドレス)になり、ボクらは見たいサイトにアクセスしにくくなってしまいます。
そのドメインのなかでも、なじみ深いのが『.jp』ですよね。日本に存在する団体、個人しか取得できないドメインなのですが、実はほかのドメインと比べて優れている点がたくさんある、すごいドメインだってことを知ってました?
『.jp』の安全性は世界でもトップクラス。コンピュータのセキュリティーソフトを開発しているマカフィー社が国別のドメインごとに危険サイトの割合を調査した結果、『.jp』の安全性は第2位と評価されています。ちなみに第1位はフィンランドの『.fl』。逆に、最も危険サイトの割合が高かったのが香港の『.hk』、続いて 中国の『.cn』、フィリピン『.ph』という結果報告がされています。
「このような高い安全性もさることながら、『.jp』=『日本のサイト』というイメージがあるように日本国内では最も『.jp』が使われています。一部上場企業の98%以上が『co.jp』というドメインを使っていますからね」
と説明してくれたのは、日本レジストリサービス(以下JPRS)の宇井隆晴さん。JPRSとは『.jp』ドメインの登録、管理を行っている会社のことで、IPアドレスとドメイン名を結びつけているのはこの会社なのです。
なるほど、それは『.jp』が持つイメージと信頼性のたまものというわけですね。でも、万が一、JPRSに何かあったら、日本のインターネット環境ってめちゃくちゃになっちゃうんじゃ…。ボクらが使っている『.jp』ドメインは全部JPRSが登録、管理を行っているんですよね?
「そういう『何か』が起こらないよう、万全の体制で安定したサービスを提供することを第一にしていますので大丈夫ですよ(笑)。仮にJPRSに万が一のことがあっても、皆さんのドメインの情報は外部の第三者機関に保管してありますからご安心ください。ドメインは長く使うものですから、JPRSという会社の存続以上に、皆さんのドメインが存続することが大切なのです」(同)
そこまで「万が一」に備えているなんて心強い! ひと目で日本のサイトだとわかる信頼感、徹底した安全性が『.jp』のメリット。独自ドメインを取得する際には、このメリットを覚えておいた方がいいかもしれません。
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実は、SEO対策上このドメイン取得は注意しなくてはならないのです。
それが、エイジングフィルター
新規に取得したドメインで Web サイトを立ち上げても、最初の一定期間(おおよそ6ヶ月)は適切な SEO を実施しても Google に上位表示されない現象。
実際に上の期間中はGoogleに表示されません。
つまり、どんなによい記事を書いても誰にも見てもらえません。
さてどのように対策をすればよいのでしょうか?
特に新しくホームページを立ち上げた方にとっては重要です。
対処策としては色々な案が考えられるが、例えば、ドメインをあらかじめ取得しておいて一定時間は放置しておき、既存のドメインに新たなホスト名をあててサイトを開設する。もっとも、ドメインを取得して Web を開設することが半年以上も前からあらかじめわかっているようなことはそうないだろうし、サブドメインを用いるのも後になって面倒な処理が発生してしまうこともある。
もっと効果的な方法があります。
知りたいですか?